TOKYO FM「伊藤綾子の窓辺で・・・・」で米津玄師さんが
話していた好きな絵画、紹介です。
番組内で別名義ハチの由来などについても・・・
米津玄師
生年月日 1991年3月10日
出身地 徳島県
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別名義ハチについてですが、矢沢あいさんの漫画NANAに出てくる
キャラ「ハチ」の影響があったそうです。
そして、米津玄師さんが好きな絵は、
『晩年のモネ作品』
だそうです。
モネの晩年作品といったら、赤系の色が強い、抽象画的な作品ですね。
作風の変化には白内障の影響があったといわれますが・・・・
今夜のおかずはモネの画集…。モネの最初期の作品(左)と最晩年の作品(右)を並べただけで、3回はヌケるな…。 pic.twitter.com/rQqAptLfHa
— eriashi?♂? (@eriashi_kun) 2016年8月18日
モネ展いってきた! やっぱり最晩年の絵がいちばんすきだ。 何度も何度も、塗り重ねられた風景。 すべてを受け入れる境地に立っていたんだなあと思う。 若さでは出せない、深い色だった。 pic.twitter.com/6kPPt3Srr7
— アイネシャンゼリゼ (@aineshanzelysee) 2016年5月4日
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晩年のモネすげーな
上下わからんぐらい(笑) pic.twitter.com/YNbyYQoZY0— 高岡(箱)@ (@kyttkoktkj) 2016年4月10日
モネの晩年の大作『睡蓮』を所属しているオランジェリー美術館へ pic.twitter.com/LXnxBNNfyy
— syria (@syria0517) 2016年3月21日
京都市美術館のモネ展に行ってきた。「印象、日の出」はもちろん良かったけど、今回は晩年の作品群に感動。86歳まで描き続けた絵に物凄い熱量を感じた。圧倒されて涙が溢れてきたほど。音楽でも絵でも文章でも感じる心は一緒なんだなあ。 pic.twitter.com/TAhkmj0Xc2
— ルッコラ (@keimi52) 2016年3月2日
終盤を迎えてもなお、東京都立美術館のモネ展は、入場券売り場から入り口まで、長蛇の列だった。モネと言えば「睡蓮」を思い浮かべるが、晩年に描いた抽象画的な「日本の橋」を観たのは初めてだったので、記念に絵葉書を買い求めた。 pic.twitter.com/vJ9fY2Keun
— Ken Nishi (@ken24nishi) 2015年11月29日
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